ゆ  ん  ぬ
(与 論 島)


与論島(よろんじま)は、太平洋から朝日を迎え夕日を東シナ海に送り、南真近く沖縄を望み北遥かに奄美の島々を眺める。そんな処です。行政上は鹿児島県の最南端に位置し、文化・習俗は琉球圏に属します。周囲20余km海抜100mに満たない小島でありながら、日本上古の文化を今に残す貴重な島です。「ゆんぬ」とは「与論」の島言葉です。.



与 論 島 の 習 俗 (慶 事)

与 論 島 の 習 俗 (祭 事)


与 論 島 の 習 俗 (ユンヌぬカミポウ)

与 論 島 の 葬 送 儀 礼 と 墓 制 の 変 遷